オリックスの大物助っ人アダム・ジョーンズ外野手(34=ダイヤモンドバックス)が注目のシート打撃で驚きの行動に出た。
自身初の実戦形式でチームメート山岡、山本の投じた全12球を見送り、1度もバットを振らなかった。2四球2三振の結果に。「とにかく今日は2人が良いピッチャーだと分かった。タイミングだったり、ボールの軌道を見ようと思って、練習に参加しました。彼らの投げている後ろで守ることが楽しみになりました」。余裕のコメントで球場を引き揚げた。
これも練習の一環だった。「この時期にヒットを打つことは意味のないこと。打席でのタイミングだとか、審判の(ストライク)ゾーンに慣れるのが大切。バットを振る重要性はあまりない」と意図を説明した。18日は来日初実戦となる紅白戦に出場予定。果たしてジョーンズはバットを振るのか…。
2020-02-17 07:08:30Z
https://news.google.com/__i/rss/rd/articles/CBMiP2h0dHBzOi8vd3d3Lm5pa2thbnNwb3J0cy5jb20vYmFzZWJhbGwvbmV3cy8yMDIwMDIxNzAwMDA0NTIuaHRtbNIBRWh0dHBzOi8vd3d3Lm5pa2thbnNwb3J0cy5jb20vbS9iYXNlYmFsbC9uZXdzL2FtcC8yMDIwMDIxNzAwMDA0NTIuaHRtbA?oc=5
Bagikan Berita Ini
0 Response to "ジョーンズに衝撃 山岡ら対戦もまさかの全球見逃し - 日刊スポーツ"
Post a Comment