東急(9005)は28日、2020年3月期の連結純利益が前の期比20%減の460億円になったと発表した。微増の580億円を見込んでいた従来予想から一点して減益に転じた。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で交通事業で運賃収入が減少したほか、ホテル・リゾート事業ではホテル稼働率の低下が響いた。
売上高は微増の1兆1630億円と、従来予想(2%増の1兆1799億円)を下回った。営業利益は16%減の690億円と、1%増の830億円と見込んでいた従来見通しを下回った。20年3月期の業績は従来見通しを下回ったものの、1株あたり11円とする期末配当は従来見通しを据え置くとも発表した。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
"収入" - Google ニュース
April 28, 2020 at 01:58PM
https://ift.tt/2Ybt0uw
東急の前期、純利益20%減に下振れ 運賃収入減やホテル稼働率低下 - 日本経済新聞
"収入" - Google ニュース
https://ift.tt/37yh6Mq
Shoes Man Tutorial
Pos News Update
Meme Update
Korean Entertainment News
Japan News Update
Bagikan Berita Ini
0 Response to "東急の前期、純利益20%減に下振れ 運賃収入減やホテル稼働率低下 - 日本経済新聞"
Post a Comment