東急は28日、2020年3月期の連結純利益が前の期比20%減の460億円になったようだと発表した。微増の580億円を見込んでいた従来予想から一転、減益となる。新型コロナウイルスの感染拡大による外出の手控えで移動の需要が減少。鉄道業で運賃収入が減ったほか、訪日外国人の減少などでホテルの稼働率も低下した。
売上高は微増の1兆1630億円と従来予想を169億円下回った。営業利益は16%減の690億円を見込み、従来予想を140億円引き下げた。18年9月に開業した商業施設「渋谷ストリーム」の賃貸収入は通期で寄与した。
期末配当は従来予想の11円を据え置いた。年間配当は前の期比3円増の23円を見込む。決算発表は5月22日を予定している。
"収入" - Google ニュース
April 28, 2020 at 06:30PM
https://ift.tt/3bJUBGV
東急の前期、一転最終減益 運賃収入減少 - 日本経済新聞
"収入" - Google ニュース
https://ift.tt/37yh6Mq
Shoes Man Tutorial
Pos News Update
Meme Update
Korean Entertainment News
Japan News Update
Bagikan Berita Ini
0 Response to "東急の前期、一転最終減益 運賃収入減少 - 日本経済新聞"
Post a Comment