8回にトラウト、レンドンを代打で投入→2点を勝ち越す
■アスレチックス ー エンゼルス(日本時間15日・オークランド)
エンゼルスが超豪華な代打攻勢を見せた。14日(日本時間15日)の敵地・アスレチックス戦の同点の8回にベンチスタートだったマイク・トラウト外野手、アンソニー・レンドン内野手を代打で起用。2点を勝ち越した。
同点の8回1死でウォルシュが四球で出塁。ここでマドン監督が勝負に出た。まずはメイフィールドに代打・トラウト。暴投で一塁が空いたために申告敬遠となったが、次はレンドンを使った。2019年打点王が左前適時打を放って勝ち越し。さらにベラスケスも左前適時打で続いた。2安打2四球で一気に勝ち越した。
トラウトは3711万6666ドル、レンドンは3657万1428ドル。2人の年俸だけで計7368万8094ドル(約95億2200万円)だ。その勝負強さはさすがだった。
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