お、床がグラフィカルな寄木に!
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この先、調度品保管所長であるマルク・アントワーヌ・ティエリー・ドゥ・ヴィル・ダヴレー(名前が長すぎる)のオフィス「会見の間」へと続きます。
大きめの見事な寄木の床が敷き詰められた部屋は、水色の壁に、シルクのパネルが華やかに飾られています。
壁、床、天井の細工、そして当時使われていた家具など、どれをとっても素敵でかわいい。
それはそれは見事で、つい目が釘付けになり、パーツの写真ばかりを撮ってしまい、全く次の部屋に進めません。寄木の床だけで何枚写真を撮ったことやら……。
先が長いので、次へまいりましょう。
まずは、調度品保管所長マルク・アントワーヌ・ティエリー・ドゥ・ヴィル・ダヴレーの寝室。
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