Search

パリの新観光名所、オテル・ドゥ・ラ・マリーヌを訪れてみた ... - VOGUE JAPAN

お、床がグラフィカルな寄木に!

Processed with VSCO with kc25 presetCopyright 2023. All rights reserved.

この先、調度品保管所長であるマルク・アントワーヌ・ティエリー・ドゥ・ヴィル・ダヴレー(名前が長すぎる)のオフィス「会見の間」へと続きます。

大きめの見事な寄木の床が敷き詰められた部屋は、水色の壁に、シルクのパネルが華やかに飾られています。

壁、床、天井の細工、そして当時使われていた家具など、どれをとっても素敵でかわいい。

それはそれは見事で、つい目が釘付けになり、パーツの写真ばかりを撮ってしまい、全く次の部屋に進めません。寄木の床だけで何枚写真を撮ったことやら……。

先が長いので、次へまいりましょう。

まずは、調度品保管所長マルク・アントワーヌ・ティエリー・ドゥ・ヴィル・ダヴレーの寝室。

Adblock test (Why?)



from "豪華な" - Google ニュース https://ift.tt/M8obQjF
via IFTTT

Bagikan Berita Ini

Related Posts :

0 Response to "パリの新観光名所、オテル・ドゥ・ラ・マリーヌを訪れてみた ... - VOGUE JAPAN"

Post a Comment

Powered by Blogger.