リアルジャパンプロレスの新間寿会長(84)が19日都内で会見し、同団体主宰の初代タイガーマスク、佐山サトル(62)が病気だと明かした。
佐山は15年5月に心臓を手術。1度復帰したものの、16年12月の試合を最後に長期欠場している。新間氏は「パーキンソン病に近い状態」と歩行困難であることなどを説明。約2年前にもパーキンソン病の疑いで検査しているが原因は不明だった。再度検査し24日に結果が出る予定。「タイガーには、3月19日(後楽園大会)に来てもらって、元気な姿をお見せしたい」と回復を願った。
2020-02-19 08:55:53Z
https://news.google.com/__i/rss/rd/articles/CBMiPWh0dHBzOi8vd3d3Lm5pa2thbnNwb3J0cy5jb20vYmF0dGxlL25ld3MvMjAyMDAyMTkwMDAwNTg3Lmh0bWzSAUNodHRwczovL3d3dy5uaWtrYW5zcG9ydHMuY29tL20vYmF0dGxlL25ld3MvYW1wLzIwMjAwMjE5MDAwMDU4Ny5odG1s?oc=5
Bagikan Berita Ini
0 Response to "初代タイガー佐山、病気は「パーキンソン病に近い」 - 日刊スポーツ"
Post a Comment